2026年も変化と成長を継続していきます
新年あけましておめでとうございます。
杉並区荻窪の歯科医院 医療法人社団東京哲翔会 定村歯科医院 院長の定村正之です。
旧年中は多くの患者様、業者様に格別のご厚情を賜りましたことを、心より感謝申し上げます。
令和という年号に変わったのはつい最近の事という感覚でおりましたが、早いものでもう令和8年になります。昭和生まれの私としましては、なんとも複雑な思いもあります。時間の流れは万人に平等に与えられるものであり、同時に非常に価値のあるものであると近年痛感することが多くなりました。20代や30代のころと同じ体力や集中力は難しくなってきましたが、これまで培った経験や様々な人との出会いを活かし、ここからの人生や仕事を充実させていきたいと思う次第です。
2025年の大きな話題は、大阪・関西万博の開催や世界陸上の東京開催、自民党新総裁・新政権がスタートしたこと、歴史的猛暑と気候変動、メジャーリーグでの大谷選手や山本選手らの活躍と優勝、全国各地のクマによる被害の拡大、記録的物価髙と賃上げ、生成AI規制と活用の拡大・・・などが思いつきます。そのような中で個人的には、AIに関する話題が気になるところです。特にAIの発展に関しては期待と不安が共存する状況となっており、近年のAIの急成長により仕事のあり方や、人間としての存在意義、物事の価値観の変化などが複雑に絡み合いながら急変化しているように感じます。実生活の中でどのように便利なものを活かし、上手く付き合っていくかを模索しながら変化を楽しむことが出来ればよいと思います。
歯科医院という限定的な社会の中でも様々な技術革新や考え方の変化が起きています。一つ一つに変化に対して、何が正しくて何が望ましくないかと考えているうちに、次の変化が重なって起きてくるような時代です。時代の流れに対し、柔軟かつスピード感をもって対応していかないと波に飲まれてしまうような感覚もありますが、そのような時代だからこそ、当たり前のことをきちんとやり遂げ、基本を大切に仕事に取り組んでいかないといけませんね。
今年は、60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」の年です。「丙(ひのえ)」は燃え盛る炎を、「午(うま)」は力強く駆ける馬を象徴します。 このエネルギッシュな年は、古い慣習を打破し、新しい技術が爆発的に普及する年になると言われています。この二つを掛け合わせ、高いエネルギーに満ちた一年にしたいところです。
また2026年のスポーツ分野では冬季オリンピックの開催や、サッカーワールドカップのアメリカ・カナダ・メキシコの共同開催が楽しみです。日本人の国際舞台での活躍はたくさんの希望と勇気を与えてくれるものなので、ぜひ世界の舞台で活躍する姿を見せてもらいたいものですね。
そして歯科の分野においてはデジタルデンティストリーの流れが加速することが予想されています。デジタルデンティストリーの加速により、口腔内スキャナーの機能の向上やAIとのコラボで虫歯の検知力が向上する事、補綴物の品質がますます向上する事、メタルフリー治療の拡大、診断から治療計画の精度の向上などが想像されます。
インプラント治療の診断においても最新のデジタル機器を使用した0.1mm単位の精密な設計やリスク診断、骨質の分析などを行っておりますが、今後はさらにAIの力を加え、より高い精度での事前診断や治療計画などが加わってくる可能性を強く感じております。
良いものはうまく取り入れ、よりレベルの高い歯科治療サービスを提供できるようにしっかり勉強していこうと考えております。
当医院はスタッフも安定し、多くの患者様にご利用していただくありがたい状況が続いております。昨年の良い流れを引き継ぎ、今年も更なるサービスの向上を目指し医院スタッフ一丸となりハード面・ソフト面、共に前向きに取り組んでいく予定です。
最後になりますが、患者様にとって、新しい年が健康に恵まれた素晴らしい1年でありますように心よりお祈り申し上げます。今年も1年どうぞよろしくお願いいたします。
医療法人社団東京哲翔会 定村歯科医院
理事長 定村正之











