こんにちは、杉並区荻窪の歯科医院 医療法人社団東京哲翔会 定村歯科医院 院長の定村正之です。

4月に入りましたね。
年度替わりのこの季節、出会いや別れがつきものですが、当法人も、スタッフの入れ替わりがありました。
長年の貢献に感謝の気持ちを込めて送り出すスタッフは、患者様からも別れを惜しまれる方ばかりで、院長としても、感謝の気持ちと共に、その素晴らしい人柄で新天地での新しい一歩がより素晴らしいものになるように応援したい気持ちになります。
一方で、新たに医院に加わってくださるスタッフもおり、緊張感を感じさせながらも一生懸命に新しい環境に早く慣れようと努力してくださっている姿勢に自分自身も背筋が伸びる思いになります。

大所帯になり、私自身がなかなか一人一人のメンバーと密なコミュニケーションをとることが難しくなっておりますが、気が付けば、スタッフの中で自然と、新しいスタッフを指導する空気が生まれてきているように感じます。スタッフの自主性を信じ、各自が責任を持って仕事に取り組むような組織に少しずつ成長している事を嬉しく感じますね!

気が付けば、自分と二回りも違う年齢のスタッフと一緒に仕事をするようになってしまいましたが、このような環境にいられる幸せも実感することが多々あります。どうしても、自分に近い世代の中で過ごしがちな日常ですが、仕事を通じて世代の異なる多くのスタッフと接することで、視野も広がりますし、自分自身も若さをキープ?できているように感じます。そして、きっと、自分が仕事を始めたばかりのころは、上の世代の先生方やスタッフは、同じように感じ、また、時には扱いにくいなあ・・・なんて思っていたのかなあ?と考えて、自分自身の事を少し反省する気持ちになります(いろいろと生意気なことを言ってしまい、迷惑を掛けてきたことと思います)。
時間は誰にも平等に与えられているもので、皆、1年1年、年齢を重ねていくので、今の自分が感じている事を、きっと皆いつか感じる時が来て、そして、自分はその時はまた上の世代になっていて、今からは想像もできないことを考えたり、やったりしているのかもしれないと思うと、年を重ねることも素敵なことに感じます。

単なる仕事、という割り切りではなく、自分自身の人生の中の一つのシーンだと考えてみると、仕事で生じる様々な困難や、苦労も少しは楽しんで乗り越えていけるものですね。

人が入れ替わりながら、医院も成長していくように感じています。自分自身も、少しずつでも成長し続けるように新しいチャレンジを忘れずに取り入れていきたいと思います!

一期一会

医療法人社団 東京哲翔会